仮想通貨・ビットコインの特徴・仕組み

ビットコイン(Bitcoin)は仮想通貨の一つです。
主な特徴として、
①誰にでも、すぐに、ほぼ無料で送金ができる。
②発行量の上限が定められている。
③特定の管理者が存在しない。
があげられます。


①誰にでも、すぐに、ほぼ無料で送金ができる。

ビットコインはメールアドレスを指定すれば、世界中の誰にでも簡単にビットコインを送ることができます。ビットコインを送る際の手数料はほとんどかからず、かかったとしても数円~数十円程度。しかも、すぐに送金されます。
銀行などの現在あるシステムでは、送金に数時間~数日待ったり、手数料が送金額の何十%もかかってしまう場合もあるので大きな違いだと言えます。
さらに、何億という大きな金額もビットコインでは送金することができてしまいます。

②発行量の上限が定められている。

ビットコインは初めから発行数量の上限が決まっています。その枚数は約2100万枚となっており、それ以上は発行することができません。この仕様は予め、プログラムに組み込まれています。
発行量の上限が決められていることで、インフレが発生することがありません。そのため、とよく似ていると言われています。(円などの通貨は、制限はされていますが発行量に上限はないので、ビットコインと違うポイントです。)

③特定の管理者が存在しない。

ビットコインは、政府や中央銀行などの発行や管理をする団体が存在しません。管理する機関がないとリスクだれけで通貨の信用は保てません。そこでビットコインでは、これらの中央機関の代わりにネットワーク上で管理する仕組みをとっています。そこに使われている技術が「ブロックチェーン」と呼ばれるものです。


ビットコインの仕組み「ブロックチェーン」とは?

 

 

ビットコインの根幹を担う仕組みに使われているのが「ブロックチェーン」と呼ばれる技術です。

これは、新しい通貨の発行や取引データの全てがネットワーク上に分散されて保存される仕組みです。1つの大きな取引台帳のようなものがあり、そこにビットコインでの取引データが記載されます。

利用者がみんなでデータを管理し公開される仕組みになっているため、改ざんなどの不正をすることができません。 この技術のおかげで、ビットコインは中央管理を必要とすることなく管理することができるのです。

 


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